様々な金融機関を検討してみましょう
住宅ローンの毎月の支払いが経済的にしんどくなってきた、とか、住宅金融公庫から借り入れたローンが10年たって金利が4%になってしまう。という場合、ローンの借り換えを考えた方が賢明かもしれませんよ。インターネットで借り換えのシュミレーションが出来ますから、色々な金融機関で比較してみるのもいいですよ。
住宅ローンの借り換えというのは、現在住んでいる住宅に住み続けながら、毎月の支払いを軽減する目的や返済総額軽減のために、より好条件の住宅ローンに変更することを言います。近年の不況により、毎月の支払軽減のため、住宅ローンの借り換えを検討する人が非常に多いのが実状です。
住宅ローンを借り換えることで考えられるメリットは、返済総額が100万以上減る。低金利商品に借り換え、更に返済期間を減らすことで返済総額を減らす。低金利商品に借り換え、返済期間は変えず毎月の返済額を減らす。変動金利を固定に変えて、金利上昇リスクを回避する。などが考えられます。
段階金利住宅ローンというローンがあります。これはかつての住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)の昭和57年から平成17年まで採用されていた住宅ローンで、最初の10年間の金利を基準金利、その後から最終までの金利を段階金利と言います。段階金利では、現在の長期固定金利型の住宅ローンよりもかなり不利となります。
平成10年前後に、公庫の段階金利の住宅ローンを契約していた人が、現在どんどん民間の低金利住宅ローンへ借り換えを行っているようです。返済11年目に入り、段階金利になると金利が4%となり、民間の金融機関と比較すると、借り換えをする方が断然お得なわけです。
住宅ローンの金利タイプには固定型と変動型があります。住宅ローンを借り換える時に、悩むことの一つに固定金利を選択するか、変動金利を選択するかで悩むのではないでしょうか?これは、借り主の考え方とこの先の経済情勢を見越して、自分で決断しなければいけません。
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